【2026年版】HUAWEI FreeClipレビュー|メリット・デメリット全解説と初代を今買う理由
耳をふさがないイヤホンを半年以上使い続けてわかったこと
「耳をふさがないイヤホンって本当に快適なの?」
そう思っていた私が実際に使い続けて半年以上が経った HUAWEI FreeClip のレビューです。
これまでカナル型イヤホン(耳に差し込むタイプ)を色々試してきましたが、どうしても長時間使うと耳が痛くなったり、音質に物足りなさを感じたりしていました。
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FreeClipは「C型クリップ」という独特なデザインで耳に挟むように装着します。
使ってみると 想像以上に快適で、しかも音が自然に聴こえる んです。
今回は、半年以上実際にFreeClipを使い続けてきた体験をもとに、メリット・デメリット・FreeClip 2との比較も含めてレビューします。
HUAWEI FreeClip 基本スペック早見表
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 重量 | 片耳約5.6g / ケース込み約60.3g |
| ドライバー | 11mm ダイナミックドライバー |
| バッテリー | 本体8時間 / ケース込み最大36時間 |
| 防水性能 | IP54(本体のみ) |
| Bluetooth | 5.3 / AAC対応 |
| マルチポイント | 対応(2台同時接続) |
| 充電 | USB-C / ワイヤレス充電対応 |
| ノイズキャンセリング | 非対応(オープン型) |
| 参考価格 | 約22,000〜28,000円 |
開封して最初に感じたこと
箱を開けて手に取った瞬間「軽い!」と思いました。イヤホン片側が約5.6gなので、装着しても重さを感じません。
デザインも独特で、耳に”挟む”というスタイルは最初戸惑いましたが、慣れると装着がすごく簡単でした。
しかも、左右の区別を自動で認識してくれるので「どっちが右?左?」と迷う必要がないのは便利!

実際に使ってわかったメリット5つ
1. 長時間つけても耳が痛くならない
テレワークで3時間ほど会議が続く日がありますが、カナル型だとしばらくイヤホンを外したいなーと感じることがあります。
FreeClipは耳を塞がないので圧迫感がなく、朝から夕方までつけっぱなしでも全然疲れない というのが正直な感想です。
2. 外の音が自然に聞こえる
ランニングで使ってみたところ、車の音や周囲の足音がちゃんと聞こえるので安心感がありました。
骨伝導イヤホンも同じように周囲の音を拾えますが、FreeClipのほうが 音質が自然で耳が楽 という印象です。
3. 通話がクリア
カフェでオンラインミーティングに参加してみましたが、周囲の雑音をうまく抑えてくれて、相手に「声がクリアで聞き取りやすい」と言われました。
AIノイズリダクションのおかげですね。
4. バッテリーの持ちが安心
1回の充電で8時間、ケース込みで最大36時間使えるので、1週間の仕事なら余裕で持ちます。
「充電切れで使えない!」というシーンがほとんどありません。
5. 左右自動認識で装着がストレスゼロ
地味に便利なのが左右自動認識機能。どちらの耳にはめても正しく認識してくれるので、急いでいるときや暗い場所でも迷わず装着できます。朝の出勤前など、毎日使うイヤホンとしてかなり助かっています。

ここは気になった(デメリット3つ)
1. 音漏れに注意
静かなオフィスでボリュームを上げすぎると、隣の人にうっすら音が聞こえてしまいそうです。
特に電車内などでは音量を控えめにする必要があります。
2. 低音が弱め
EDMやロックを聴くと「低音がもっと欲しいな」と思いました。
一方でボーカル重視の曲やポップスはすごくクリアに聞こえるので、ジャンルによって好みが分かれると思います。
3. 価格は少し高め
価格は約2.1〜2.8万円です。
「気軽に試す価格帯」ではないので、購入前に自分の用途に合うか考える必要があります。

FreeClip 2が出た今、初代を買う理由はある?
2026年2月に後継機HUAWEI FreeClip 2が発売されました(公式価格:¥27,280)。初代との主な違いは以下のとおりです。
| 項目 | 初代 FreeClip | FreeClip 2 |
|---|---|---|
| 重量(片耳) | 約5.6g | 約5.1g(9%軽量) |
| 低音 | やや弱め | 約2倍にアップ |
| C-bridge素材 | メタリック | リキッドシリコーン(25%柔軟) |
| 価格目安 | 約22,000〜24,000円 | 約27,000〜28,000円 |
音楽をじっくり楽しみたい・低音も欲しいという方はFreeClip 2が向いています。一方で、テレワーク・通話・ながら聴きが主な用途なら、初代でも十分すぎるほどの完成度です。初代は価格が下がっており、コスパ重視の選択としておすすめできます。
他社製品との比較
私がこれまで使ってきた Shokz OpenRun Pro(骨伝導) と Sony LinkBuds(リング型) と比べてみました。
| 製品名 | 特徴 | 価格帯 | 音質 | 装着感 | 防水 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| HUAWEI FreeClip | クリップ型・軽量 | 約2.1〜2.8万円 | 電子音楽やボーカルはクリア、低音弱め | 圧迫感ゼロ | IP54(本体のみ) | テレワーク・ランニング・日常 |
| Shokz OpenRun Pro | 骨伝導イヤホン | 約2.5万円 | 低音が出にくいが外れにくい | 耳掛けで安定 | IP55 | サイクリング・ジョギング |
| Sony LinkBuds | リング型ドライバー | 約2万円 | バランス型で自然 | 軽いが少し緩め | IPX4 | 会話重視・普段使い |
- 音質重視→FreeClip
- スポーツに特化→Shokz
- 価格を抑えたい→Sony LinkBuds
という住み分けができます。
こんな人におすすめ
- 長時間イヤホンをつけっぱなしにする人(テレワークや勉強)
- ランニングや自転車通勤で周囲の音を聞きながら使いたい人
- 子育てや家事をしながら音楽や通話を楽しみたい人
逆に「低音重視」「音楽をじっくり聴き込みたい」という方には、従来型の密閉イヤホンのほうが向いていると思います。
口コミを調べてみて感じたこと
- 「耳が痛くならない」
- 「通話がクリア」
- 「デザインがおしゃれ」
といった声が多いです。
一方で「低音が弱い」「値段が高い」「タッチ操作が反応しにくい」といった声も見られました。
私自身も「音質の好み」と「価格」は購入前に考えるべきだと思います。
よくある質問(FAQ)
Q. FreeClipは運動中に落ちませんか?
A. 私はランニングで使っていますが、落ちたことはありません。ただし、服を脱ぐときなど引っ張られる力がかかると外れやすいので注意が必要です。激しいスポーツよりも、ウォーキングや軽いジョギング程度がちょうど良い使い方です。
Q. Androidスマートフォンでも使えますか?
A. Bluetooth接続自体は問題なく使えます。ただし、専用アプリ「AI Life」はGooglePlayからインストールできず、HUAWEIの「AppGallery」か公式サイトからのapkインストールが必要です。iPhoneユーザーはApp Storeから通常通りインストールできます。
Q. 初代とFreeClip 2、どちらを買うべきですか?
A. 用途で選ぶのがおすすめです。テレワーク・通話・ながら聴きがメインなら初代で十分。音楽をしっかり楽しみたい・低音も欲しいという方はFreeClip 2が向いています。価格差は約4,000〜5,000円程度なので、音楽重視の方はFreeClip 2を選ぶ価値があります。
ケースはこちらがおすすめです(私も使ってます!)


まとめ:HUAWEI FreeClipは「日常使い」に特化した完成度の高いイヤホン
HUAWEI FreeClipを半年以上使い続けてきた率直な感想は、“耳をふさがないイヤホンの完成度がここまで高いのか” という驚きです。
- 装着感は今までのイヤホンの中で一番快適
- 周囲の音も自然に聞けるので安全性が高い
- 通話性能も優秀で、仕事用としても安心
- 後継機のFreeClip 2が出たことで、初代がコスパ最強の選択肢になった
「低音の物足りなさ」「価格の高さ」といった弱点はありますが、“日常的に快適に長時間使いたい人” には十分価値のあるイヤホンです。
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