ロード(クロス)バイク

Garmin Tacx NEO 2Tが5年半で故障|15,000km走った実機の症状と修理費用

Tacx NEO 2Tが5年半で故障|15,000km走った実機の症状と修理費用(イメージイラスト)
まきまき
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2021年1月から5年半、Zwiftの相棒だったGarmin Tacx NEO 2T(正式名称:Tacx NEO 2T Smart)が、ライド中に突然故障しました

症状は、負荷が抜けてペダルが空回り。
そのまま二度と認識されなくなりました。

走行距離15,382km・使用時間549時間。
使い込んだ実機が壊れるまでの全記録です。

この記事では、故障の瞬間の症状・5年半の実測使用量・実際にかかった修理費(税込71,060円)・修理か買い替えかの判断ラインまで、実体験でまとめます。

結果を先に言うと、修理は本体交換対応になりました。
8月3日に発送して、8日後には交換品が届きました。

ただ、話はそこで終わりませんでした。
届いた交換品は初回のライドから、オーバーヒート表示を伴う停止症状があり、もう一度交換になりました。そのてん末まで含めて、この記事に全部記録しています。

この記事がおすすめな方
  • Tacx NEO 2Tが故障して対処法を探している方
  • スマートトレーナーの寿命や耐久性が気になる方
  • NEO 2Tの修理費用がいくらか知りたい方
  • 修理か買い替えかで迷っている方

故障の瞬間に何が起きたか

故障したGarmin Tacx NEO 2T。5年半使用した実機
5年半使い込んだ実機。見た目はまだまだきれいなんですが…

2026年7月27日、いつもどおり午後からZwiftを走り始めました。

室温は約28℃。エアコンはつけていました。

走り始めて6分になろうかというころ、異変が起きます。

アレっ、なんかペダルがめっちゃ軽くなったな…?

負荷が抜けて、ペダルが空回りする感覚でした。

画面を見ると、パワーもケイデンスも数字が消えています。

💡 故障の症状(時系列)
  • 走行中に突然、負荷が抜けてペダルが空回り
  • パワー・ケイデンスを拾わなくなる
  • 排熱ファンが回りっぱなしで止まらない
  • 表示ランプが全消灯
  • Zwift・Tacxアプリから認識されない

私が調べた範囲では、ネットの故障報告に「焦げ臭いにおいがした」という例もありました。

私の場合、においはまったくなし。
ただ排熱ファンだけが止まらずに回り続けている状態でした。

故障した瞬間のライドデータがこちらです。

項目記録
タイム7分19秒(いつもは60〜70分)
距離2.80km
平均パワー84W(最大187W)
平均ケイデンス63rpm
平均心拍123bpm(終了時の7分19秒まで記録)
故障当日のライドデータ(Garmin Connect実測)

7分19秒で強制終了。いつもの約10分の1です。

注目してほしいのは心拍の行です。
心拍のデータは、ライド終了時の7分19秒まで途切れず記録されていました

Tacx NEO 2T故障当日のGarmin Connectグラフ。パワーとケイデンスは5分50秒で途切れ、心拍は7分19秒まで記録が続いている
パワーとケイデンスは5分50秒すぎで途切れていますが、心拍はライド終了時の7分19秒まで記録されています(Garmin Connect)

心拍計はトレーナーとは別の通信経路なので、これだけでは断定できません。
ただ本体ランプの全消灯とアプリからの認識不可が重なり、NEO 2T側の異常を強く疑いました

故障までに使った量|5年半の実測データ

このNEO 2Tを買ったのは2021年1月23日。地元の自転車店で税込195,800円でした。

(当時のレシートがまだ手元にありました。捨てられない性格がこんなところで役立つとは)

Tacx NEO 2T Smart購入時のレシート(2021年1月23日・税込195,800円)
2021年1月23日の購入レシート。5年半保管していました

故障までにどれだけ使ったのか。
Zwiftの公式プロフィールから実測値を出しました。

トレーナーはこの1台しか持っていないので、Zwiftの累計=この個体の生涯使用量です。

項目実測値
使用期間5年6ヶ月(2021年1月〜2026年7月)
総走行距離15,382.5km
総走行時間549.6時間
総獲得標高130,077m
総消費カロリー202,310kcal
故障までの使用量(Zwift公式プロフィール実測)

距離にして地球一周の約38%。獲得標高はエベレスト約14.7回分です。

コストも実測で出してみます。

💡 かかったコストの実測(195,800円÷2,011日)
  • 1日あたり:約97円
  • 1kmあたり:約12.7円
  • 1時間あたり:約356円

月あたりに直すと約3,000円。
天候も時間も気にせず走れる環境と考えれば、十分に元を取れたと感じています。

5年半で壊れるのは早いの?遅いの?

調べてみると2〜3年で壊れた報告もあったので、長持ちしたほうかもしれません。

ひとつ注意点があります。
これは「スマートトレーナーの寿命=5年半」という意味ではありません

あくまで私の個体が、この使い方・この環境で5年半もったという一つの実例です。
「n=1の実測データ」として参考にしてください。

試した復旧方法|すべて効果なし

故障直後に試したことです。結論から書くと、全滅でした。

💡 試した復旧方法(すべて効果なし)
  • 電源プラグを抜いて約3時間放置 → 変化なし
  • 電源を再投入 → ランプ点灯せず・排熱ファンが回りっぱなし
  • ACアダプターのランプ確認・別のコンセントへ差し替え → 変化なし
  • Zwift・Tacxアプリから再接続 → 認識されず

NEO 2Tの故障報告を調べると、「突然の負荷抜け・ファン回りっぱなし・認識不可」という同じ症状の報告が複数見つかりました

私も室温約28℃での使用中だったので、熱が引き金になった可能性はあります。
ただ、Garmin公式の過熱エラー表示(赤ランプ2灯の点滅)は出ていなかったので、単純なオーバーヒートとは言い切れません。

(分解は修理受付に響く可能性があるのでやめておきました。のちのメーカー検証で「ファンの回転異常」が確認され、本体交換になります)

Garminサポートへ修理申請|公式修理料金は71,060円

故障した当日の夜、公式サイトの修理・点検案内から修理を申請しました。

TacxはGarminのブランドなので、窓口はガーミンジャパンです。
流れは「フォームで申請→返信メールを待つ→修理品を着払いで発送→検証結果の連絡後にクレジットカード決済」でした(代引きも選べます)。

そして調べていて分かった重要な事実がこちら。

Garmin公式サイトに修理料金表が公開されていて、NEO 2T Smartは税込71,060円です(2026年7月時点)。

なお公式の案内では、改善が見られない場合は同型機種への交換修理対応になるそうです(症状により部分的なパーツ交換)。「修理」というより「交換」に近いイメージですね。

製品修理価格(税込)
Tacx NEO 2T Smart71,060円
Tacx NEO 3M82,280円
Garmin公式の修理料金(2026年7月時点)

※最新の料金はGarmin公式「修理料金のご案内」でご確認ください。

私のNEO 2Tは購入から5年半。
メーカー保証(2年)はとっくに切れているので、有償修理の前提で考えています。

購入時の箱がなくても発送できる|梱包で困った話

発送で、ひとつ困ったことがありました。
購入時の箱と緩衝材を、とっくに処分していたのです。

サポートにメールで相談すると、翌日に回答が届きました。
結論は、箱がなくても大丈夫。決まった梱包方法はなく、製品が覆われていれば問題ないそうです。
(※私の修理受付への回答です。条件は変わる可能性があるので、発送前に確認するのが確実です)

皆さん、段ボールをつぎはぎした状態で送っているとのこと。
希望すれば、梱包資材をGarminから送ってもらうこともできます。

ただ、資材の到着を待つぶん発送が遅れてしまいます。
私は佐川急便の営業所に持ち込み、メールの内容を伝えて梱包を手伝ってもらいました。

余っていた段ボールをその場で工作して、本体をすっぽり覆う形に仕上げてくれました。
(梱包代をお支払いしようとしたら、笑顔で断られました。ありがたい対応でした)

※梱包対応は、営業所の資材や混雑状況によります。持ち込む前に、最寄りの営業所へ確認するのが確実です。

📌 箱がないときの梱包メモ
  • 段ボールのつぎはぎでも受付OKだった(製品が覆われていれば可・私の受付時の回答)
  • 梱包資材はGarminへ送付依頼もできる(到着までの日数は見ておく)
  • 底面は段ボール2重が安心(約21.5kgの重量物なので、私は底抜け対策で2重にしました)

実際に修理へ出した結果がこちらです。

日付できごと
8月3日佐川急便の営業所から着払いで発送
8月5日Garminに到着(メールで連絡)
8月7日検証結果の連絡=ファンの回転異常を確認、本体交換対応。同日に修理費をクレジットカード決済
8月10日交換品が発送
修理のタイムライン(2026年8月・実測)

実際の請求額は、公式料金表どおり税込71,060円でした
発送から交換品の発送までは、ちょうど1週間のスピード対応です。

Tacx NEO 2T修理費71,060円のクレジットカード決済明細(2026年8月7日・ガーミンジャパン株式会社)
実際に支払ったカード明細(2026年8月7日決済)。「あと分割」はカードアプリのボタン表示で、支払いは一括です

修理か買い替えか|私の判断ライン

修理費71,060円は、新品購入価格195,800円の約36%にあたります。

正直、微妙なラインですよね。

7万円払って修理する価値はあるの?

私は修理を選択しました。

5年半使って、性能への不満が一度もなかったからです。

💡 私の判断ライン
  • 修理・交換で使用再開できるなら → 修理(71,060円)
  • 修理不能・納期が長すぎるなら → 買い替えへ
  • 買い替えるなら → コスパ重視でWahooが有力候補

ここで白状すると、以前のレビュー記事では「次に買うならNEO 3M一択」と書いていました。

ただ、いざ7万円の修理費と向き合うと考えが変わりました。
NEO 2T自体はすでに販売終了で、新品はもう手に入りません(2026年7月時点)。
後継のNEO 3Mは実売30万円超え。故障を経験した今は、価格と性能のバランスでWahooも本気で検討しています

結論として、今回は修理(本体交換)を選びました。
Wahooへの買い替えは、次に壊れたときの選択肢として取っておきます。

NEO 2Tを5年使った詳しいレビュー(良かった点・気になった点)はこちらの記事にまとめています。

5年使った本音レビューはこちら
Tacx NEO 2T レビュー|Zwiftで月300km走る私が5年使って感じた本音【2026年版】
Tacx NEO 2T レビュー|Zwiftで月300km走る私が5年使って感じた本音【2026年版】

交換品が届いた|本体交換の中身と、その後の保証

佐川急便で発送してから8日後の2026年8月11日、交換品が届きました。
私が調べた先行事例では2週間〜17日かかっていたので、思っていたよりずっと速い流れでした。

Garmin Tacx NEO 2Tの交換品が届いた段ボール箱。FRAGILE表示付き
修理に出してから8日後、FRAGILE表示の箱で戻ってきました(2026年8月撮影)

本体だけで約21.5kgある製品なので、箱もずっしり。
玄関から設置場所までの移動は、腰を痛めないようご注意ください。

開封したTacx NEO 2Tの交換品本体。スプロケットは未装着の状態
開封すると本体のみ。スプロケットは自分で付け替えます(2026年8月撮影)

開封すると、発泡スチロールの緩衝材に本体とサービス伝票、小さな付属品の袋が収まっていました。
スプロケットは付いていないので、修理に出す前に自分の個体から外して手元に残しておく必要があります。

Garminのサービス伝票(抜粋)。対応内容欄に「本体交換を実施」と記載
同梱のサービス伝票(抜粋)。対応内容は「本体交換を実施」(2026年8月撮影)
💡 交換後の保証は「到着から3ヶ月」

サービス伝票によると、交換修理後の保証期間は「修理完了品が到着してから3ヶ月間、または製品保証期間の内長い期間」。ただし次の場合は対象外です。

  • 使用上の誤りによる落下・破損・水没など
  • 製品の改造、または改造による痕跡が確認された場合
  • 通常使用を逸脱した場合
  • 外装等への変更が加えられた場合

伝票には「ソフトウェア更新を実施の上ご使用ください」の一文もありました。使い始める前にTacxアプリでのファームウェア更新をお忘れなく。
そして本体の銘板を見ると、ちょっと驚きの事実が。

交換品Tacx NEO 2Tの銘板。Made in the Netherlands 2025と記載
銘板は2025年製。5年半使った個体とは別物です(※シリアル番号などは加工しています)

製造年は2025年。2021年1月に買った私の個体ではありえない年式です。
「修理」という名前ですが、実質は2025年製の別個体への載せ替えでした(新品か整備済み品かの区別は公表されていません)。

71,060円は痛かったけど、届いたのは2025年製の新しい個体。

そう思うと少し救われました〜

到着した夜、さっそくスプロケットを付け替えてZwiftで動作確認へ。
正常に稼働している区間ではスプリントの400W超まで応答したものの、21分過ぎに突然負荷が抜け、本体はオーバーヒートを示す点滅状態になりました。電源を抜き差しすると復活し、25分頃に計測が戻ったため、ルート自体は完走できました。

交換品NEO 2TでのZwift動作確認ライド。La Boucle完走画面と平均パワー124Wの表示
到着当日の動作確認ライド。完走はできたものの、途中で一度オーバーヒート表示の停止がありました(2026年8月撮影)

——「一時的な症状ならいいのですが」と思いながらの完走でした。
残念ながら、翌日以降は停止回数が増え、症状は悪化していきます。

交換品は初日からオーバーヒート表示で停止|先出し交換で空白ゼロになるまで【暫定結末】

ここからは、交換品の不具合が判明してから、2台目の交換品が届くまでの記録です。

3日連続でオーバーヒート表示|症状の記録

到着当日からのZwiftで、走行中に突然パワーとケイデンスの計測が止まる症状が出ました。

本体のランプはオーバーヒートを示す点滅。
電源ケーブルを10秒ほど抜いて戻すと復活するのですが、日を追うごとに悪化していきました。

症状の経過(3日間)
  • 1日目:走行中に1回停止。電源の抜き差しで復帰
  • 2日目:78分のライドで3回停止。毎回抜き差しが必要に
  • 3日目:電源を入れた直後から点滅。走れるまでに再起動3回、走行中にも再発
交換品Tacx NEO 2Tの8月12日78分ライドのGarmin Connectグラフ。パワーとケイデンスに3回の欠測帯、心拍は継続して記録
8月12日の78分ライド。約21分・56分・77分頃にパワーとケイデンスが欠測する一方、心拍の記録は継続しています(Garmin Connect)

3日目は再起動後にいちおう走れたものの、38分頃に同じ症状が再発し、復帰までに3〜4回の再起動が必要でした。
この日はパワー・ケイデンスだけでなく、心拍のデータにも欠測が出ています(そのため、この日は初回のような「心拍だけは生きている」というきれいな切り分けはできていません)。

部屋はエアコンの効いた28℃前後で、ファームウェアも最新でした。
この条件だけで熱や設置環境の影響を完全に除外はできませんが、「部屋が暑すぎた」「ソフトが古かった」という分かりやすい原因は当てはまりませんでした。

20万円級の製品が2台続けてこれは、さすがに凹みました…

再申請の翌日に「先出し交換」の回答

また修理費がかかるんじゃないの…?

かかりませんでした。
2台目への交換に、追加の費用はゼロです(交換後3ヶ月の保証内)。

公式フォームからもう一度修理申請をすると、翌日の昼には「先に交換品を発送します」という回答が届きました。

いわゆる先出し交換です。
交換品が先に届き、不具合品は同梱の着払い伝票であとから返送する流れです(私の場合は梱包を済ませておいたので、到着時にその場で引き渡せました)。

ただし、これが誰にでも適用される通常の制度なのか、交換直後の再故障だったための個別対応なのかは分かりません。
同じ状況でも必ず先出しになるとは限らない点は、ご承知おきください。

初回と再故障|数字で比べる

2回の対応を同じ物差しで並べると、こうなります。

申請から回答まで本体が手元にない期間
初回(7月)約2日8日
再故障(8月)翌日0日
日数は私のケースの実測です。「申請から回答まで」は修理受付の返信メールが届くまでの日数、初回の「本体が手元にない期間」は本体の発送日から交換品到着までの日数。なお初回は、申請後に梱包方法のメール確認などをはさんだため、交換品の到着までは15日かかっています

再故障のときは、交換品の到着と同時に配達員さんが不具合品を引き取ってくれたので、玄関先で入れ替えが完結しました。

再故障した最初の交換品は途中で止まりながらの走行だったので、正常に使えていたとは言えません。
それでも、トレーナー本体が手元からなくなる日は、1日もありませんでした。

最初の交換品が壊れたときは正直へこみましたが、通常制度か個別対応かは分からないとはいえ、この「本体の空白ゼロ」で済んだ先出し対応の早さは、私としては素直に評価したいポイントです。
5年半使ってきたユーザーとしても、ここまでスムーズだとは思っていませんでした。

梱包資材は、次の返送が終わるまで捨てない

今回の再交換で、地味に効いた準備がひとつあります。
交換品が届いたときの箱と緩衝材を、捨てずに残しておいたことです。

初回の修理では購入時の箱を処分していて、送る箱がなくて困りました(結局、佐川急便の営業所で梱包してもらいました)。

2回目はその反省で資材を残していたので、すぐに梱包できました。
玄関先での引き渡しに間に合ったのは、この準備のおかげです。

📌 修理に備えて残しておくもの
  • 交換品・修理品が届いたときの箱と緩衝材
  • 購入日がわかるもの(注文履歴・レシート)
  • 本体シリアル番号の控え(銘板に記載)

この章は2026年8月14日時点の記録です。
2台目の交換品が長く安定するかは、まだ分かりません。1ヶ月ほど使ってから、結果をここに追記します。

同じ症状が出た人がまず確認すること

私と同じ症状で検索して来た方向けに、確認ポイントをQ&A形式でまとめます。

Q. 排熱ファンが回りっぱなしで止まりません

まずは電源プラグを抜き、本体が完全に冷えてから再投入してみてください。

ランプが全く点かない場合は、Garmin公式が次の手順を案内しています。

  1. ACアダプターのランプが点いているか確認する
  2. 電源タップを使わず、壁のコンセントに直挿しする
  3. ACアダプターを本体側・コンセント側の両方から抜き、60分待ってからつなぎ直す

それでもランプが点かない・ファンだけ回る場合は、本体側の異常の可能性が高いです。
実際に私の個体も、メーカー検証で「ファンの回転異常」と診断されて本体交換になりました。

Q. Zwiftやアプリから認識されません

まずBluetoothとANT+の両方で接続を試してください。スマホ・PCなど別デバイスから探すのも有効です。

本体の表示ランプが全消灯のままなら、通信ではなく本体側の問題です。

Q. 走行中に突然負荷が抜けて空回りします

私のケースと同じ症状です。
心拍計など他のセンサーが動いているなら、まずトレーナー側を疑えます(ランプ表示や別アプリからの認識も併せて確認を)。

電源リセットで復旧しなければ、修理申請へ進むのが早いです。

Q. 保証が切れていたら修理費はいくらですか?

メーカー保証は2年です。

保証外の場合、NEO 2T Smartの修理価格は税込71,060円(2026年7月時点)と公式に公開されています。

Q. 交換対応になった場合、その後の保証はどうなりますか?

同梱のサービス伝票によると、修理完了品が到着してから3ヶ月間、または製品保証期間のうち長い方が適用されます。

ただし、落下・破損・水没などの使用上の誤り、改造、通常使用の逸脱、外装の変更は対象外です。

Q. スプロケットは自分で付け替えるのですか?

はい。交換品はスプロケットなしの本体のみで届きます。

修理に出す前にスプロケットを外して手元に残しておいてください。公式サイトには書かれていない、実際に出してみて分かった注意点です。

まとめ|修理費71,060円・交換2回の全記録

💡 この記事のまとめ
  • 5年半・15,382km使ったNEO 2Tが突然故障(負荷抜け・認識不可)
  • 心拍計は生きていた+ランプ全消灯=トレーナー側の異常と判断
  • 電源リセットでは復旧せず、Garminへ修理申請
  • 修理は本体交換対応。請求額は公式料金どおり税込71,060円
  • 修理を選択。申請から交換品到着まで15日、届いたのは2025年製の別個体(保証は到着から3ヶ月)
  • その交換品は初回ライドから不具合。再申請の翌日に先出し交換の回答
  • 2台目への交換は追加費用なし。本体が手元にない日はゼロ

5年半、ほぼ毎週いっしょに走ってきた相棒です。

7分19秒で止まったライド画面を見たときは、さすがにショックでした。

それでも195,800円で2,011日、1日あたり約97円。
十分すぎるほど働いてくれたと思っています。

新しい相棒と、またコツコツ走っていきます〜

交換が2回になったこと自体は残念でしたが、今回の再故障に限っていえば、素早い先出し対応のおかげでGarminサポートへの信頼はむしろ上がったというのが正直なところです。
いまは2台目の交換品で走れています。同じ症状で困っている方の参考になればうれしいです。

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まきまき
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がんばりすぎずにゆるっと♪
田舎育ちで自然が好き🪴

学生時代からテニスを始め、テニス歴30年🎾ラケットはウィルソン派、試合に挑みながら楽しんでいます。
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