テニスを始めるのに必要なもの完全リスト|初心者が最初に揃える道具・ウェアの選び方
- これからテニスを始めようとしている方
- テニスに必要な道具を一覧で確認したい方
- ラケット・シューズ・ウェアの選び方を知りたい方
- 初心者向けのコスパ重視で揃えたい方
テニスを始めたいけど、何を揃えればいいか全然わからなくて…
わかります!最初は道具の種類が多くて迷いますよね。まきまきが、本当に必要なものだけ厳選して解説します!
テニスを始める前に「何を揃えればいいの?」と悩む方は多いです。ラケットひとつとっても種類が多く、シューズやウェアも選び方がわからないと、余計な出費につながることも。
この記事では、まきまきが初心者に本当に必要なものを厳選して解説します。まず揃えたい6点から、あると便利なアイテムまで、予算感もあわせてまとめました。
テニスを始めるのに必要なもの一覧
まずは必ず揃えておきたい6点を確認しましょう。
| アイテム | 目安費用 | 優先度 |
|---|---|---|
| テニスラケット | 5,000〜20,000円 | ★★★必須 |
| テニスボール | 500〜1,500円 | ★★★必須 |
| テニスシューズ | 8,000〜15,000円 | ★★★必須 |
| テニスウェア(上下) | 3,000〜15,000円 | ★★☆推奨 |
| テニスソックス | 500〜2,000円 | ★★★必須 |
| グリップテープ | 300〜500円 | ★★☆推奨 |
※2026年5月時点の参考価格です。実際の価格はショップ・通販サイトでご確認ください。
最初は安価なセットラケットでも十分です。高価な道具は続けてから少しずつ揃えていくのが賢いやり方ですよ。
テニスラケットの選び方|初心者は「フェイスが大きめ・軽め」が正解
ラケット選びで初心者が押さえるべきポイントは「フェイスサイズ」と「重さ」の2つです。
フェイスサイズは100〜105平方インチが初心者向け
フェイスが大きいほどボールが当たりやすく、100〜105平方インチが初心者に最適です。スイートスポット(芯)が広いため、少しずれた当たりでもボールが飛んでくれます。98インチ以下はコントロール重視の上級者向けで、最初は避けるのが無難です。
重さは270〜290gが扱いやすい
ラケットの重さは270〜290g前後(張り上げ後の総重量)が初心者に扱いやすい範囲です。なお、店頭・通販に表示される重量はストリング装着前の「フレーム重量」で、実際より20〜30g軽い数値です。軽すぎると打球感が掴みにくい場合がありますが、最近は腕への負担を考えて260g台を選ぶコーチも増えています。重すぎると腕に負担がかかるため、まずは270g前後から試してみるのがおすすめです。女性・ジュニアは255〜270g前後も視野に入れると扱いやすい場合があります。
- フェイスサイズ:100〜105平方インチ
- 重さ:270〜290g前後
- 素材:グラファイト(カーボン)製がおすすめ
- グリップサイズ:日本人ならG1〜G2が目安。迷ったら細めを選んでオーバーグリップテープで調整が◎(太いサイズは細くできないので注意)
- 予算:入門モデルなら5,000〜10,000円が目安。3,000円以下は非テニスメーカーのレジャー用が多いため、Wilson・Yonex・Babolatなどテニスメーカーの5,000円以上を選ぶのが安心
グリップサイズは迷ったら細めを選ぶ
グリップサイズは腕への負担につながりやすい見落としがちなポイントです。太すぎると前腕・肘に余計な負担がかかりやすくなります。目安として日本人男性はG2、女性はG1〜G2が多め。グリップは細いサイズからオーバーグリップテープで太くする調整はできますが、太いサイズを細くすることはできないため、迷ったら細めを選ぶのが鉄則です。
テニスショップで試打できる場合は、必ず試してから購入するのがおすすめです!
なお、入門モデルにはガット(ストリング)張り上げ済みのものが多いですが、フレームのみで購入した場合は別途張り代(1,000〜3,000円程度)が必要です。購入前に「張り上げ済みか」を必ず確認しましょう。
テニスシューズの選び方|コートに合ったソールを選ぶのが必須
テニスシューズはランニングシューズと絶対に代用しないでください。ラテラル(横)の動きに対応しておらず、捻挫のリスクが高まります。
コートサーフェス別・ソールの選び方
| コート種類 | ソール | 特徴 |
|---|---|---|
| オムニコート(砂入り人工芝) | オムニ/クレー兼用 | 日本のスクール・公営コートに最多 |
| ハードコート | ハードコート用 | 摩耗に強い厚底 |
| クレーコート(土) | クレー用 | グリップが効く細かいパターン |
日本の多くのテニスコートはオムニコートです。最初の1足はオムニ/クレー兼用ソールを選ぶのがもっとも失敗しません。
まきまきは30年テニスをしていますが、シューズはオムニ/クレー兼用をずっと愛用しています。汎用性が高くて損がないですよ。
ただし、ハードコートでオムニシューズを使うとグリップが効きすぎて足首を捻りやすくなるので注意!ハードコート専用の施設でプレーする機会が多い場合は、ハードコート用シューズを選んでおくと安心です。
テニスウェアの選び方|機能性とデザインを確認しよう
テニスウェアはただのスポーツウェアではなく、動きやすさ・吸汗速乾・見た目の3点が重要です。なお、スクールやクラブによっては「襟付き指定」などのドレスコードがある場合も。入会前に確認しておくと安心です。
ウェアの詳しい選び方(メンズ・レディース別・ブランド比較など)は専用記事にまとめています。

Admiral(アドミラル)はスタイリッシュで機能性も高く、まきまきのイチ押しブランドです。男女どちらにもフィットするデザインが豊富ですよ。
その他あると便利なもの
必須ではありませんが、あると快適さが上がるアイテムをご紹介します。
- テニスバッグ:ラケットを傷めず持ち運べる(ラケット1〜2本入りで1,500〜5,000円)
- リストバンド・ヘアバンド:汗が目に入るのを防ぐ(300〜1,000円)
- 日焼け止め:屋外コートでの紫外線対策に(特に夏場は強く推奨)
- タオル:汗拭き用に1〜2枚
日焼け止め対策の詳しい方法はこちらの記事もご覧ください。

初心者がコスパよく揃えるなら|予算別おすすめセット
最初から全部揃えようとすると費用がかさみます。予算に合わせて、必要なものから順番に揃えていきましょう。
| 予算目安 | おすすめの優先順位 |
|---|---|
| 〜10,000円 | まずはラケット+ボールから。体験段階ならレンタルを活用してコストを抑え、続けると決めてから揃えていくのが賢い。シューズは捻挫リスクがあるため、続けると決めたらシューズを最優先で揃えましょう |
| 〜20,000円 | ラケット+テニスシューズ。ウェアは手持ちのスポーツウェアで代用可 |
| 〜30,000円 | ラケット+シューズ+ウェア(上下)をフルセット。これが理想の初期装備 |
スクールや公共コートで体験するなら、動きやすい服装で行けば大丈夫。ラケットはレンタルを活用しましょう。続けると決めてから道具を揃えるのが、コスパよく始めるコツです!
テニス道具はどこで買う?
初心者が迷いやすい「購入場所」の違いをまとめます。
| 購入場所 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| テニス専門店(テニスショップ) | 試打・ガット張り相談ができる | 価格はやや高め |
| スポーツ量販店 | 価格帯が広く選びやすい | 店員の知識にばらつきあり |
| 通販(Amazon等) | 最安値を狙いやすい | ラケットは試打なし・張り上げ確認困難 |
テニス専門店(テニスショップ)かスポーツ量販店がおすすめです。ラケットはグリップ感・重さを実際に確かめてから選ぶと後悔しにくいです。通販は2本目以降・消耗品(ボール・グリップテープ)の購入に活用しましょう。
まきまきが30年でやらかした失敗4つ|初心者が避けるべきNG行動
🎾 失敗① ランニングシューズでハードコートへ → シューズの甲が削れた
テニスは急な横移動が多く、前方向に最適化されたランニングシューズでは甲や側面が一気に消耗します。捻挫リスクもあるため、テニスシューズは最初から専用品を。
🎾 失敗② グリップを太いサイズにしたら、調整不能になった
細い→太いはオーバーグリップテープで対応できますが、太い→細くする方法はありません。迷ったら細めを選ぶのが鉄則です。
🎾 失敗③ 普通の靴下でテニス → 爪が痛くなり靴下に穴
急停止・急転換が多いテニスは足指への負担が大きいです。テニス専用の厚めソックスは消耗品ですが、足を守るために必須なアイテムです。
🎾 失敗④ プロ同スペックのラケットを買ったら、30分で嫌になった
プロ用は300g超えが多く、技術・腕力がないと扱えません。まずは270〜290g(張り上げ後)の入門モデルから始めましょう。
まとめ|まずはこの6点を揃えてテニスをスタートしよう
- テニスラケット(100〜105平方インチ・270〜290g)
- テニスボール(練習球でOK)
- テニスシューズ(オムニ/クレー兼用が無難)
- テニスウェア(吸汗速乾素材・ブランドはAdmiralがおすすめ)
- テニスソックス(厚め・くるぶし丈以上)
- グリップテープ(ラケット付属品を確認し、必要なら交換を)
テニスは道具選びさえ間違えなければ、初日から十分に楽しめるスポーツです。まずは基本の6点を揃えて、テニスコートへ飛び込んでみましょう!
ウェア選びで迷ったら、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。



