テニスウェアの選び方|メンズ・レディース別に素材・ブランド・コーデを解説
テニスウェア選び、迷っていませんか?
機能性・デザイン・ブランド・価格……選択肢が多すぎて、どこから手をつければいいかわからない。そんな声をよく耳にします。
素材やサイズって、何を基準に見ればいいんですか?
まず「素材・サイズ感・コーデ」の3軸を押さえれば迷わず選べます。テニス歴30年のまきまきが実体験をもとに丁寧に解説しますね。
この記事では、テニスウェアを選ぶ3つのポイントを軸に、メンズ・レディース別の選び方から主要ブランド比較まで、まとめて解説します。読み終わる頃には、自分に合ったウェアがスムーズに選べるようになります。
- テニスを始めたばかりで、最初のウェアを選んでいる方
- 機能性とデザイン性を両立できるウェアを探している方
- どのブランドを選べばいいかわからない方
- おしゃれなテニスコーデを楽しみたい方
テニスウェアを選ぶ3つのポイント
テニスウェア選びの迷いをなくすには、素材・サイズ感・コーデの3軸で考えるのが近道です。この3つを押さえれば、ブランドや価格帯で迷っても判断軸がブレません。
①素材で選ぶ|吸汗速乾・UVカット・ストレッチ
テニスは激しい動きと屋外プレーが続くスポーツです。素材選びがウェアの快適さを左右します。
- 吸汗速乾:汗をすばやく吸収・乾燥。長時間プレーでも不快感を軽減
- UVカット(UPF30以上):屋外コートの強い日差しから肌を守る。UPF50+なら安心
- 4ウェイストレッチ素材:縦横斜めに伸縮。サーブやスマッシュの動きを妨げない
- 消臭・抗菌:練習後の臭いが気になる方に。長時間着用のサークル活動に重宝する
素材の主流はポリエステルです。コットン素材は乾きにくくテニスには不向きです。試着時は腕を真上に伸ばして裾がずり上がらないか、屈伸して股やひざ裏が突っ張らないかを確認しましょう。
②サイズ感で選ぶ|動きやすさと見た目のバランス
テニスウェアのサイズ選びでよくある失敗は2つあります。「タイトすぎて動きが制限される」と「ゆるすぎてフォームが崩れる」です。
適切なサイズの目安を確認しましょう。
- 両肩から腕を伸ばしても肩部分が突っ張らない
- サーブで腕を大きく振り上げても裾がボトムスから出ない
- テイクバックで背中側が引っ張られない
- 腰を落としてのスプリット姿勢でも突っ張りがない
テニス専用ウェアはストレッチ素材の設計のため、普段着と同じサイズ感で選んで問題ありません。ユニクロのMサイズでちょうどよい方は、Admiralも基本的にMで問題なく着られます。ただしゆったりめに着たい方はワンサイズ上を試してみてください。(実際まきまきはMサイズ体型でAdmiralもMを選んでいます。)
③コーデで選ぶ|トップスとボトムスのカラー合わせ
機能面がクリアできたら、次はコーディネートです。テニスウェアのカラーコーデは3つの法則を使えば迷いません。
法則1: 白ベースコーデ
全体を白でまとめてワンポイントカラーを入れる。清潔感があり、コートで最もきれいに映える定番スタイルです。
法則2: 上下同系色コーデ
ネイビー×ネイビー・ブルー×ブルーなど同系色で揃える。色選びが苦手な方でもまとまりやすい組み合わせです。
法則3: ブランドコレクション統一
同ブランドのシーズンコレクションでトップス+ボトムスを揃えるだけ。デザイナーが考えたカラーリングなので、お揃いで選ぶだけでおしゃれに見えます。
テニスウェア選びの3原則は「素材(吸汗速乾・UVカット・ストレッチ)」「適切なサイズ感」「コーデの統一感」。この3点を押さえれば、機能もデザインも満足できる一枚が選べます。
メンズ テニスウェアの選び方
メンズのテニスウェア選びは、目的(試合・練習)とスタイル(機能重視・デザイン重視)で変わります。まず用途を決めてから絞り込むと迷いが消えます。
メンズって、何を基準に選べばいいですか?
機能性の最低ラインをクリアしたうえで、自分のスタイルで絞り込むのが近道です。試合志向なら機能性重視・おしゃれ重視ならデザイン性重視で選びましょう。
はじめのうちは「試合用」「練習用」と分けて考える必要はありません。Admiralをはじめ多くのテニス専用ウェアは試合・練習の両方に対応しているため、まずは気に入った1枚を選んでコートに出ることが先決です。
なお、公式試合に出る際は「Tシャツ(丸首)不可・ポロシャツまたはゲームシャツ指定」など服装規定があるケースがあります。参加を考えている大会の要項を事前に確認するか、不安であれば経験者に聞いておくと安心です。
デザイン性重視|メンズおすすめコーデ3パターン
おしゃれに見えるメンズテニスコーデを3パターン紹介します。
パターン1: ネイビー×ホワイトクラシックコーデ
ネイビーのドライポロシャツ+ホワイトのテニスショーツ。清潔感があり、コートでもコート外でも好印象のスタンダードコーデです。
パターン2: 全身ホワイトコーデ(ウィンブルドン風)
ホワイトのドライTシャツ+ホワイトのショーツ。シンプルにまとめながら、スポーティに仕上がります。
パターン3: ブランドシーズン統一コーデ
Admiralの春夏・秋冬コレクションでトップス+ボトムスを揃えるだけ。ブランドのカラーリングが揃っているので、組み合わせを迷わず決められます。
価格帯別・メンズウェア選びのポイント
テニスウェアの予算の目安です。週2回以上テニスをするなら、7,000~15,000円の中価格帯がコスパ・機能・デザインのバランスで最もおすすめです。
| 価格帯 | ブランド例 | 特徴 |
|---|---|---|
| ~5,000円 | ユニクロ・量販スポーツモデル | 吸汗速乾は問題なし。耐久性・デザインはやや落ちる |
| 7,000~15,000円 | Admiral・Yonex・Mizuno | 機能性・デザイン性バランスのベストゾーン |
| 15,000円以上 | Lacoste・アディダス上位 | 素材・縫製ともにプレミアム品質 |
レディース テニスウェアの選び方
レディースのテニスウェアはスカート・ショートパンツ・テニスドレスとスタイルが豊富です。迷いやすいポイントを整理します。
スカートとショートパンツ、どっちがいいですか?
プレースタイルや好みで変わりますが、スカート(インナーパンツ一体型)がもっとも失敗が少ないです。テニスらしさと動きやすさを両立できるのがスカートの強みです。
スカートvsショートパンツ|場面別の選び方
テニスウェアのボトムスはスカート(スコート)・ショートパンツ・テニスドレスの3タイプです。それぞれの特徴と向いているシーンを確認しましょう。
- インナーパンツ一体型:動きを妨げない。スカートの中が見えないので安心
- テニスらしいフェミニンなスタイル
- おすすめシーン:クラブ・サークル活動、テニスコート全般
- スポーティで動きやすい:激しいフットワークがある方に
- 男性と同じラインで揃えられるメリットも
- おすすめシーン:練習メイン・ダブルスでよく動く方
初心者にはインナーパンツ一体型のスカートが最もおすすめです。テニスドレス(ワンピース)は上下を選ぶ手間がない分、サイズ選びが難しいため試着必須です。
レディースカラーコーデの基本|テニスコートで映えるコーデ例
テニスコートで映えるレディースコーデのポイントを3パターン紹介します。
コーデ例1: ホワイト×パステルカラー
白のトップス+パステルピンクのスコート。清潔感と可愛さが両立する定番コーデです。
コーデ例2: ネイビー×ホワイト
ネイビートップス+ホワイトスコート。スポーティクラシックで大人っぽい印象になります。
コーデ例3: Admiralのピンクリボンコーデ
Admiralレディースラインのピンクリボン刺繍が特徴的。シーズンコレクションで上下揃えると、ブランドの世界観がコートで際立ちます。
テニスウェアブランド比較|Admiralがおすすめな理由
主要テニスウェアブランドをデザイン・機能性・価格・おすすめ対象の4軸で比較します。ブランド選びに迷ったときの参考にしてください。
| ブランド | 価格帯 | デザイン | 機能性 | おすすめ対象 |
|---|---|---|---|---|
| Admiral(アドミラル) | 7,000〜15,000円 | ★★★★★ | ★★★★ | 英国クラシック・大人のおしゃれ・人と差をつけたい |
| Nike(ナイキ) | 8,000〜18,000円 | ★★★★ | ★★★★★ | スポーティ志向・認知度で選びたい |
| Yonex(ヨネックス) | 6,000〜14,000円 | ★★★ | ★★★★★ | 機能性重視・ガチの競技志向 |
| Babolat(バボラ) | 6,000〜15,000円 | ★★★ | ★★★★★ | 競技志向・ラケットと合わせて揃えたい |
| ellesse(エレッセ) | 5,000〜12,000円 | ★★★★★ | ★★★ | おしゃれ重視・コート外でも映えたい |
| Fila(フィラ) | 5,000〜10,000円 | ★★★★ | ★★★ | ファッション系・レディース充実 |
| Kea(キア) | 3,000〜8,000円 | ★★★★ | ★★★ | 学生・若い層・コスパ重視 |
| Lacoste(ラコステ) | 15,000円以上 | ★★★★ | ★★★ | ブランド力重視・高価格帯志向 |
| Dunlop(ダンロップ) | 3,000〜10,000円 | ★★★ | ★★★ | コスパ重視・エントリー向け |
競技に本気で取り組むならYonex・Babolat、有名ブランドでスポーティに決めたいならNike、おしゃれを楽しみながらコートで目立ちたいならFila・ellesse・Admiral・Keaがおすすめです。その中でAdmiralは英国発のクラシックデザインが際立ち、年代を問わず大人の雰囲気を出しやすいのが強みです。
Admiral(アドミラル)のテニスウェアが特におすすめな理由
Admiralのウェアを約1年間愛用してきた立場から、正直な評価をお伝えします。
- デザインのクオリティが際立つ:イギリス老舗スポーツブランドのクラシック×モダンなデザインがコートでひときわ目立つ
- 機能性と価格のバランスが最良:吸汗速乾・UVカット・ストレッチ機能を備えて1万円前後のコスパの良さ
- メンズ・レディース両方でデザインの統一感:カップルや夫婦のペアコーデを楽しめる
約1年間使い続けてきて一番感じるのはデザインの持続力です。シーズンが変わってもAdmiralのデザインの方向性がブレないため、毎シーズン買い足しやすいのも魅力です。
Admiralのテニスウェアについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。


よくある質問
Q. テニスウェアとランニングウェアは兼用できますか?
A. 機能的には可能ですが、テニス専用ウェアをおすすめします。テニスは急な方向転換・ラケット振り上げ・低い姿勢が多く、ランニングウェアより肩と股の可動域が重要です。またテニスクラブによってはランニングウェアが「コートマナー違反」とみなされることがあります。最低1枚はテニス専用ウェアを揃えておくと安心です。
Q. ユニクロのスポーツウェアでも問題ありませんか?
A. ユニクロのドライEXシリーズは吸汗速乾性能が高く、練習用途には十分使えます。ただしテニス専用設計ではないため、サーブ時の腕の可動域でテニス専用ウェアに若干劣ります。「まずテニスを試してみたい」という段階ならユニクロでOK。続けることが決まったらテニス専用ウェアへのステップアップをおすすめします。
Q. テニス初心者は何枚ウェアを揃えればいいですか?
A. 週1〜2回の初心者なら、トップス2枚+ボトムス1枚の合計3枚が目安です。スポーツウェアは毎回洗濯が必要なため、最低2枚のトップスが必要です。予算は1万5千円〜2万円が目安。最初の1枚はAdmiralのシーズン定番モデルから選ぶと、機能・デザイン・価格のバランスで失敗が少ないです。
まとめ:テニスウェアの選び方
- 素材:吸汗速乾・UVカット・ストレッチの3機能を確認
- サイズ感:普段着と同じサイズ感でOK(ゆったりめに着たい方はワンサイズ上がおすすめ)
- コーデ:白ベース・同系色・ブランドライン統一の3法則でまとめる
ブランド選びに迷ったら、デザイン・機能・価格のバランスが最良のAdmiral(アドミラル)を最初の選択肢にしてみてください。テニスウェアはプレーのモチベーションに直結します。気に入ったウェアを選べると、テニスがもっと楽しくなります。
テニスのパフォーマンスアップにはインナータイツもおすすめです。あわせて読んでみてください。


