テニスウェアのコーデ【初心者向け】失敗しないメンズ・レディース別実例
テニスウェアって、最初はどのブランドを選べばいいか全然分からないですよね。
まきまきも16歳でテニスを始めたころは、ブランドの違いがまったく分からず、先輩が着ていたメーカーや試合会場でよく見かけるブランドを見よう見まねで選んでいました。「とりあえずこれで大丈夫だろう」という選び方です。
それから長くテニスを続けるうちに、ブランドごとの特徴やコーデのまとめ方が少しずつ分かってきて、今はAdmiralを中心にまきまきなりの着こなしを楽しんでいます。
この記事では、テニスウェアのコーデを初心者向けにメンズ・レディース別の実例と、やりがちな失敗例(NGコーデ)をまるごと解説します。基本ルール・季節別の着こなし・避けるべきNGパターンまで、この1記事にまとめました。
- テニスを始めたばかりで、ウェアのコーデに悩んでいる
- メンズ・レディース別の具体的なコーデ実例を知りたい
- テニスウェアで失敗しやすいNGパターンを事前に知っておきたい
- 季節に合わせたテニスウェアの着こなし方を知りたい
テニスウェアコーデの基本ルール3つ
テニスウェアのコーデって、何から意識すればいいんでしょうか?
まずはこの3つのルールを押さえれば、コーデが自然にまとまります。あとは好みで応用するだけですよ。
ルール① 色は2〜3色に絞る
テニスウェアでコーデが決まらない人の共通点は、色を使いすぎることです。
上下だけで4色以上使ってしまうと、バラバラな印象になりがちです。基本は上:メインカラー+ポイントカラー、下:シンプルな1色の組み合わせが鉄則。白のシャツ×ネイビーのパンツというシンプルな組み合わせが、もっとも清潔感があって見映えします。
ルール② 上下は同じブランドで揃える
コーデに自信がないうちは、上下同じブランドで揃えるのが最短の正解です。
ブランドごとに色のトーンや生地感が統一されているので、バラバラに購入するより自然にまとまります。セットアップとして販売しているシリーズを選べば、コーデで悩む必要がほぼなくなります。
ルール③ TPOに合わせる
練習なのか、草トーナメントなのか、テニスの場面に合わせてウェアを使い分けるのも大切です。
- 普段の練習:動きやすさ重視でOK。テニス専用のTシャツ+ショーツで十分
- 試合・大会:清潔感のあるシャツ系、カラーコーデを意識
- テニススクール:派手すぎず品のある着こなしが◎
ウェアの選び方の詳細はこちらの記事でまとめています。

メンズのおすすめコーデ実例3選
具体的なメンズコーデを3パターン紹介します。どれも実際にコートで見かける定番スタイルです。
パターン① 白×ネイビーの定番コーデ(清潔感重視)
- 上:白ポロシャツ or 白半袖シャツ
- 下:ネイビーのハーフパンツ
- ソックス:白
一番失敗のない組み合わせです。清潔感があり、どんなコートでも浮きません。Admiralのような日本テニスブランドは白×ネイビーのラインナップが豊富なので、選びやすいのもポイントです。

パターン② 重ね着スタイル(春・秋向け)
- 上:半袖シャツ + 長袖インナー
- 下:ロングパンツ or ハーフパンツ+タイツ
肌寒い時期は重ね着がおすすめです。インナーと半袖を組み合わせると「こなれ感」が出て、見た目にもおしゃれな印象になります。インナーの色をポイントカラーにするだけで、コーデに変化が生まれます。

パターン③ セットアップで上下統一(楽に決まる)
「コーデを考えるのが面倒」という方に一番楽に決まる方法です。上下同じシリーズのセットアップなら、買った瞬間にコーデが完成します。AdmiralやYonexはセットアップ展開が豊富です。
迷ったらまずセットアップから揃えるのが、一番スムーズなスタートです。

レディースのおすすめコーデ実例3選
レディースの具体的なコーデを3パターン紹介します。
パターン① テニスワンピース1枚スタイル
テニスワンピースは、上下を考える必要がないシンプルさが魅力です。インナーショーツと組み合わせるだけで完成するので、コーデの悩みがゼロになります。可愛らしく動きやすいので、レディースの定番スタイルです。

パターン② Tシャツ×スコートの鉄板コーデ
- 上:白 or 淡色のTシャツ
- 下:スコート(テニス用スカート)
動きやすさと女性らしさのバランスが取れた鉄板スタイルです。スコートはインナーショーツ一体型を選ぶと安心して動けます。

パターン③ カラータイツ重ね着のしゃれ見えコーデ
白スカートにネイビーやボルドーのタイツを合わせると、統一感が出てスタイルもよく見えます。秋冬の保温対策にもなって一石二鳥のコーデです。
レディースはタイツのカラーで一気に印象が変わりますよね!
そうなんです。カラータイツを1本持っておくと、コーデのレパートリーがぐっと広がります。

季節別コーデのポイント
テニスウェアは季節によって着こなし方が変わります。季節ごとのポイントをおさえておきましょう。
春夏:UVカットアウターを取り入れる
夏のテニスで地味に困るのが日焼け問題です。普通のアウターでは蒸れるため、テニス用のUVカットロングスリーブやアームカバーを活用しましょう。
素材は吸汗速乾・UVカット UPF50+を基準に選ぶと快適です。暑くても機能素材なら不快感が大幅に軽減されます。
秋冬:機能性インナーのレイヤードで調整
寒い時期は機能性インナー+ウェアの組み合わせが基本です。ただし動いているうちに体温が上がるので、脱ぎ着しやすいウインドブレーカーやジャケットを外側に重ねると温度調節が楽になります。
秋冬のインナー選びでは、CW-X(ワコール)のタイツも人気です。防寒と筋肉サポート機能を兼ね備えた一枚です。

テニスウェアのブランド選びのポイント
テニスウェアブランドは国内外に多くありますが、初心者には機能性 × デザイン × 価格のバランスが重要です。まずは主要ブランドの特徴を把握しておきましょう。
主要ブランドの特徴比較
| ブランド | 特徴 | 価格帯 |
|---|---|---|
| Admiral(アドミラル) | 国内テニスで高い人気。JTA認定・デザイン性が高い | 中〜高 |
| Yonex(ヨネックス) | スポーツ機能性重視。サイズ展開が豊富 | 中 |
| Lacoste(ラコステ) | ブランド志向。おしゃれ重視の方向け | 高 |
| Dunlop(ダンロップ) | リーズナブルで入門向け | 低〜中 |
各ブランドの詳しい素材・機能・選び方については、こちらの記事でまとめて解説しています。

初心者にAdmiral(アドミラル)がおすすめな理由
まきまきがAdmiralを使い続けているのは、JTA(日本テニス協会)公認ブランドでありながら、デザインがおしゃれで着こなしやすいからです。まきまきがコートで一番よく見かけるブランドで、コーデのお手本を見つけやすいのも強みです。
Admiralのテニスウェアの詳細はこちらの記事で解説しています。



初心者がやりがちなNGコーデ3つ
最後に、初心者が特にやりがちな「やってはいけないコーデ」を3つ紹介します。これを知っておくだけで、コートでの印象が大きく変わります。
NGコーデ① 普通のスポーツウェア・私服を流用する
「手元にあるジョギング用のTシャツや普段着で行けばいいか」と思う方も多いですが、これは失敗の典型です。
ランニングウェアや普段着は、テニスの打球時の腕の大きな動き・踏み出し・膝の屈伸に対応していません。テニス専用ウェアは、サーブやスマッシュで腕を大きく振り上げても引っかからない設計がされています。
「動きにくい」だけでなく「コートで浮く」という見た目の問題も出ます。テニス専用ウェアは最初から揃えておきましょう。
NGコーデ② カラーを4色以上使う
「せっかくだからカラフルにしたい」という気持ちは分かりますが、4色以上になるとコーデのまとまりがなくなります。
シャツ・パンツ・シューズ・ソックス・キャップでそれぞれ別の色を使うと、全体がバラバラに見えてしまいます。ポイントカラーは1色だけにするのが、スタイリッシュに見せるコツです。
NGコーデ③ 機能性を無視してデザインだけで選ぶ
テニスはハードに動くスポーツです。見た目がおしゃれでも、吸汗速乾機能がなければ汗でべたつき、ストレッチ性がなければ動きが制限されます。
- 吸汗速乾:汗を素早く乾かして不快感を軽減
- ストレッチ:打球時の腕の動きを妨げない
- UVカット:長時間のプレーでの日焼け対策
この3機能を満たした上で、デザインの好みを選ぶのが正しい順序です。
機能性をクリアしてからデザインを選ぶ、この順番が大切です。最近はデザイン性の高いウェアも多いので、両立できるものが必ず見つかります。
まとめ
今回は、テニスウェアのコーデを初心者向けに、基本ルール・コーデ実例・NGパターンをまとめて解説しました。
- 色は2〜3色に絞る(4色以上はNG)
- 上下は同じブランドで揃える(セットアップが一番楽)
- メンズは白×ネイビーの定番から始めるのが失敗なし
- レディースはテニスワンピース or Tシャツ×スコートが定番
- 季節に合わせてインナーや小物で調整する
- NGコーデ3つ(私服流用・4色以上・機能性無視)を避けるだけで印象が変わる
最初は定番の白×ネイビーで揃えておけば、まず失敗しません。慣れてきたら少しずつカラーコーデに挑戦してみてください!
ウェアと合わせてラケットやシューズなど道具全体を揃えたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。


