テニスの便利グッズ5選+番外編2選|30年プレイヤーが本音でレビュー
テニス歴30年のまきまきが、実際に長年使い続けているグッズだけを厳選しました。「とりあえず試してみたら結局使わなかった」という失敗談も正直にお伝えします!
まきまきが厳選した便利グッズ5選|早見表
まずは本当に買って良かった5選を一覧で確認してください。各グッズの詳細は後の章で解説します。
| グッズ | 用途 | 価格帯 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| ①グリップテープ | ラケットの握り感向上・消耗品 | 100〜200円/本 | ★★★ |
| ②バナナウェイト | スイングスピード向上・素振り強化 | 2,000〜3,000円 | ★★★ |
| ③練習用耐久ボール | 自主練・壁打ち用ノンプレッシャーボール | 1,500〜2,500円 | ★★★ |
| ④ラケットバッグ | ラケット複数本+着替えを収納 | 5,000〜15,000円 | ★★★ |
| ⑤CW-Xタイツ | 足腰のサポート・疲労軽減 | 8,000〜15,000円 | ★★★ |
※価格は2026年6月時点の参考価格です。変動する場合がありますので、最新価格は各商品ページでご確認ください。
①グリップテープ|消耗品だからこそ質にこだわりたい
グリップテープはもっとも消耗頻度が高いテニスグッズです。汗で劣化すると握り感が悪くなり、ショットのブレにつながります。まきまきはヨネックスのウェットスーパーグリップ(AC103)を30年使い続けています。
値段が安く(1本100〜200円)、スポーツ店やAmazonでも手軽に入手できるのがポイント。月1〜2回は交換することで常にベストな状態を保てます。
グリップテープって種類がたくさんあって迷います…どれを選べばいいですか?
最初はヨネックスかウィルソンのウェットタイプで間違いないです。ドライタイプは汗をかきやすい方向けですが、最初はウェットから試してみてください。
②バナナウェイト|素振りの質が劇的に変わった
バナナウェイトはラケットのグリップ部分に取り付ける重りです。空気抵抗が加わることでスイングスピードが鍛えられ、実際のボールを打つときに軽く感じるようになります。
テニス歴30年のまきまきが今も毎朝の素振りに組み込んでいます。160g(レッド)〜200g(グリーン)の2種類があり、初めての方は軽めのレッドからスタートがおすすめです。
詳しい使い方や効果の出るまでの期間は専用記事でまとめています。あわせて参考にしてみてください。



③練習用耐久ボール(ノンプレッシャー)|自主練の必需品
通常のテニスボール(プレッシャーボール)は2〜3週間で空気が抜けてしまい、自主練用として使い続けるにはコストがかかります。一方、ノンプレッシャーボールはゴム自体の反発力で飛ぶため、空気が抜けることがなく長持ちします。
壁打ち・ラケッティング・素振りの球出しなど、一人練習シーンで大活躍します。DUNLOPのノンプレッシャーボールは耐久性が高く、長年愛用しています。
試合で使うボールとは違うんですか?
試合はプレッシャーボールが必須です。ノンプレッシャーは打感が少し硬めなので、あくまで自主練・壁打ち専用と割り切って使うのがおすすめです。
なお、自主練・壁打ちにはノンプレッシャーボール、相手がいる対人練習や試合にはプレッシャーボールが必要です。用途に合わせて使い分けましょう。
④ラケットバッグ|ラケット2〜3本収納できるものを選ぼう
テニスをある程度続けると、ラケットを2本以上持ち歩く場面が増えます(ガット切れへの備え・ダブルスとシングルス用の使い分けなど)。普通のバックパックでは対応しきれません。
バボラのテニスバッグはデザインがスタイリッシュで機能性も高く、まきまきが長年使い続けているブランドです。ラケット2〜6本収納モデルまでサイズ展開が豊富なので、自分のプレースタイルに合わせて選べます。
ラケットバッグは高単価ですが、長く使えるものに投資する価値があります。バボラ以外ではヨネックス・ウィルソンも定番ですよ。
⑤CW-Xタイツ|テニス専用じゃないけど、足腰の負担が明らかに変わった
CW-Xはワコールが開発したスポーツタイツで、関節をテーピング効果でサポートします。テニス専用ではありませんが、まきまきがテニスプレイ中に欠かせないアイテムです。
長時間のプレーや週複数回の練習が続くと、膝・腰への負担が蓄積します。CW-Xを着用してから明らかに翌日の疲労感が変わりました。週複数回プレーする方や、特に40代以降の方には強くおすすめします。
CW-Xは「ジェネレーター」「エキスパート」「スタビライクス」の3モデルがあります。テニスには関節サポートが強い「ジェネレーター」がベストです。モデルの違いは専用記事で詳しく解説していますよ。

本記事のCW-Xに関する記述はまきまき個人の感想です。効果には個人差があります。医療機器ではありません。
番外編|あると便利だけど、必須ではない2選
ここからは「持っていて損はないが、なくてもプレーに支障はない」グッズを正直にご紹介します。必要性は人によって異なります。
⑥ストリングセーバー|ナイロンガット使いには今でも有効
ストリングセーバーはガットの交差部分に装着し、ガットの摩耗を遅らせるアクセサリーです。以前はよく使っていましたが、ポリエステルガット(ポリガット)に変えてからガットが切れにくくなり、使う場面が減りました。
ナイロンガットを使っている方にはまだ十分有効です。ガット代の節約になります。ポリガット使いの方はなくても問題ありません。
⑦ネット高さ測定グッズ(ネットメジャー)|試合前に役立つ
ネットの高さはセンターが91.4cm、サイドが107cmと決まっています。練習コートでは誰も確認しないことが多いですが、試合前の公式コートでは重要です。
持っていると「あ、便利」となりますが、なくても困りません。試合に頻繁に出る方は一つ持っておくと安心です。
まとめ|まずはグリップテープとバナナウェイトを見直そう
今回紹介したグッズはすべてまきまきが実際に長年使っているものだけです。購入前に迷ったときの参考になれば幸いです。
テニスを始めたばかりで「最初に何を揃えればいいか」という方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

ウェア選びで迷っている方はこちらもどうぞ。素材・ブランド・コーデをまとめて解説しています。







